当院が取り入れている手技治療 ?(硬膜調整)
原因不明の、慢性的な疾患はなぜ起こる?
生体における、神経系の第一の目的は生命維持であり、
硬膜のねじれにより中枢と末梢の神経伝達が悪くなると、生命維持力がうまく働かなくなり、原因不明の疾病が症状として表れると考えられます。
生体における神経の働き生命維持をおこなうためには抹消からの刺激が神経を通して脳まで信号がきちんと伝えられなければなりません。
脳の中枢命令が末梢神経に伝えられ、末梢神経からの信号が脳に伝えられるのです。
患部を治療してもよくならない患者さんというのは抹消と中枢のアンバランスから来る慢性的な疾患が非常に多いのです。
首や頭を打ったり、お尻を打ったり、体を打ったりなど外傷的なものの傷自体は治りますが、しかし、それにより受けた外圧により硬膜や脳の神経系にダメージが残るため、そこからの信号がうまく伝えられずに慢性的な疾患となる場合が多く見られるのです。
硬膜調整で、生命維持力を高める
硬膜のねじれによって骨格筋等への神経伝達だけでなく、ホルモンの分泌までが異常を起こすことになります。そのために痛みはなくなったけれども何かすっきりしないとかよく眠れないとか、だるさが取れないなどということもおきてきます。
このような慢性的な疾患の治療には何をすればよいのか?
そういうのを治療するのはこの硬膜を調整するのが一番効果的です。
硬膜を調整することによってどういうものが一番改善されるのか?
むちうち・不定愁訴・自律神経失調症など原因がハッキリしない慢性的な疾患です。
また、硬膜を調整することで神経伝達が良くなり脳内のホルモン分泌が活発になります。
そうするとお年寄りも元気になってきます。
要するに神経伝達をよくし、脳を活性化させ、体全体の神経バランスとホルモンバランスを整えていこうという治療です。
硬膜を調整することにより、生命維持力を正常化し、これを向上させることができれば病状は回復に向かうのです。